2006年8月30日 (水)

鳴尾浜で海釣り

Pic_0001_8 隠岐の島で満足に釣りが出来なかったせいか、船で釣りに行った時に調子よく釣れたせいかわからない。
日曜日にいきなり、釣りに行くぞ、と号令がかかった。
弟もこういうときに限って賛同して準備を始めた。
行くつもりはなかったが 母も行くというので付き合った。

近場で穴場らしい鳴尾浜海釣り広場に行くことになった。

甥っ子もいたので ワイワイがやがや。
最初は気乗りしなかったが みんなが楽しそうなのでヨシとしよう。

私には心配な点が1つあった。
隠岐の島は観光客もほとんどいない、昔ながらの生活が残る自然いっぱいの場所だ。
だから海もどこかで韓国や朝鮮や中国の船が沈んだり事故を起こして海を汚さない限りホントに澄んだ海だ。
水深5~6mくらいまでは海底の岩なんかが何も使わなくても見えたりするくらいだ。

しかしここは兵庫県。
海はきっと水色ではない。
においもしないし 波の音も少し違う。
目の前にタンカーが往来し、釣りしてるのに隣の人がすぐそこにいて 魚を釣ってるのか隣の釣り糸を釣っているのかわからない状態なんじゃないだろうか。
そこにはきっと 場所取りのバトルが待ってるに違いない。

案の定、えさを買うところからそのバトルは始まった。
店の前に車を停めるのに順番待ち。
エサを買うのにレジ待ち。
夕方だったから道路が渋滞。
4時過ぎに釣り場に着いたが駐車場が満車。
もちろん釣り場がないから誰かが立ち退くまで待った。

それだけで疲れた。しかし景色を見てもっと疲れた。
海の色が茶色。
海水のにおいがしない。
投げ釣りすれば届きそうな距離にタンカーが3隻。
そんなところでアジを釣る気満々な父。 

Pic_0014_4 もうね、夕日でも撮っとくわ。

結局アジは釣れず、得体の知れないものが釣れてもって帰るも臭くて断念。
すべてゴミになりました。
クーラーボックス、手を拭いたタオル、椅子、すべてものすごい臭いです。
きれいな海の後にこれはないだろ…。
もういい加減、思いつきで動くのはやめようよ…。

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2006年8月28日 (月)

行ってきました、隠岐の島~余談

Pic_0087船の上でお昼ご飯を食べなくてはいけないというので 乗る前にお弁当を買った。
そこで見つけた不思議なおにぎり。
大阪でこんなおにぎりは見たことがない。
あと、どのおにぎりもかなりデカイ。
ジュースのパッケージもちょっと前の懐かしいデザインのものだった。
クール宅急便が断るほど輸送には困ってるっぽい。

旅行に行ってる間、友達にメールを送ったりしたかったのに携帯の電波が入らないので困った。
西郷港でかろうじて電波が入ったのでその隙に送ったりメールチェックしたり 大変だった。
auは入るけど ボーダフォン、ドコモは西郷のみだった。
海のど真ん中でメールを送れたが どういう仕掛けなんだろうか?

旅行に行ってる間に 見れないテレビがたくさんあるので ビデオ予約して行った。
大阪を離れると やっていなかったり曜日や時間が違ったりするので 見れる確率が減るからだ。

一番みたかった番組が 高校野球でつぶれていた。

目の前が真っ暗に…。

あと、親戚からもらった貝やら魚やらを処理して冷凍したりしたので それだけで一日が終わってしまった。

荷物の中から 甥っ子のものと思われる新幹線のおもちゃが出てきた。
届けに行くのか、今度ついでに持っていくのか。
妹の怒りに触れないうちに返しに行こう。

旅行から帰ってきた次の日が一番しんどいな。

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2006年8月25日 (金)

行ってきました、隠岐の島~本家にて

Pic_0056 隠岐の島

とにかくノンビリのきわみ。
時計も リビングの壁掛け時計しか 普通に動いていない。
日が落ちたとか暗いとか そういう感じで時間が過ぎていく。
テレビもあるけどついていることが珍しい。
10時ごろ目覚めて 船に乗り 魚を獲ってきたら昼ごはん。
夕方また船に乗り 夜帰ってきてから 晩御飯。
Pic_0054 空いてる時間も ご婦人方は子供の水遊びに付き合いつつ「ニーナ」といわれる貝を獲ったり 海草をとってバケツに入れている。
距離を泳ぐものはほとんどなく 浮き輪も無人でういていると思うほど 大抵もぐって何か獲っている。
私の父親も 朝船から帰ってきて 昼からもぐってニーナを獲っている。
60過ぎたおじいちゃんもここへ来ると (体が小さいので)チョロチョロ動いて小学生のように元気いっぱいだ。
タブン帰ったら 一日寝てるんだろうな。

夕方甥っ子と一緒に 男連中は船でどこかへ行ってしまった。

_025a その間、小さい頃にウロウロした海を散歩してみた。
岸壁がいくつか増えて おじいちゃんがタコを獲った岩場もなくなっていた。
新しい岸壁で波もほとんどなくなった。
裏山の砂利道はアスファルトになっていて 車で上がれるようになった。
墓の集まった場所が 広くなっている。
あの鳥居だけは 変わらずここにあった。
Pic_0018_1 船の家は昔と変わらず 潮の香りを放っていた。
昼の間3~4時間しか日向を作らない海面は それでも相変わらずキラキラしてた。
今はどんな音楽も 似合わなかった。
船の音と波の音が心地よかった。

陽がとっぷり暮れた頃に帰ってきて そこから料理開始。
ニーナは吸い物の出汁兼具として調理された。
あとは畑で獲って来た野菜をサラダや浅漬けにして 海草はモズク酢、めかぶ酢になっていた。
あとは刺身と子供用にフライだ。
食べ終わったのが8時半くらいか、あんまり時間も関係ない。

しかしここらの人は 別の面では気が短いみたいだ。
玄関先にこんなものが貼ってあった。

Pic_0057

田舎の人間をなめると 殴られます。

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2006年8月21日 (月)

行ってきました、隠岐の島~3日目

Pic_0070 7時に食事。

西郷港を11時50分発の船に乗らなければいけないが少し時間が余った。
ということで、2日目行けなかった壇鏡(だんぎょう)の滝へ。
宿は卯敷(うじき)というところだが、ここから車で1時間、5分ほど歩くとあるというから行ってみることにした。

Pic_0077 壇鏡の滝
壇鏡の滝(雄滝・雌滝)

神社をはさんで両側に1本ずつ滝がある。
左側の滝は 山肌をすべるように流れて落ちる感じ。
水の流れるところがうまく窪んでそこを通って落ちる滝。
右は水がまっすぐ落ちる滝。
下に大岩があってそこまでは滝が大きな水玉になって落ちてくる。
岩に当たってそこから水しぶきと共に川と合流するのだ。
その水を引いている手洗い場へ行ってみる。
柄杓で水をすくって 手を洗ってみる。
ビックリするほど冷たい。
清水寺とかこれに比べたらぬるいぬるい。
とにかくここは絶景だ。

1時間前に西郷港に到着。
お土産をショッピングして大満足で七類港へ。
この時期、フェリーから海を眺めていると
トビウオが飛んでいるところを見たりできるので
そこも見て欲しい。


Pic_0139 境港で観光して帰ることになった。
「水木しげるロード」だ。
着物屋も電気屋も郵便局まで水木ロードにあるものはすべてお土産屋さんだ。
スタンプラリーまでやっている。
境港の駅から水木しげる記念館までの道がそんな感じだ。

Pic_0130 妖怪神社やへんな喫茶店まで 妖怪一色だ。(水木ロード物語

 

 

Pic_0113 ブロンズ像があちこちにあって すごいことになっている。
鬼太郎のお父さんはなぜ目なのか、鬼太郎の隠れた片目はどうなっているのか知りたい方は 記念館に行ってみることをお勧めする。

そのあと 回転寿司屋に入った。さぞおいしいだろう、と踏んだからだ。
テレビチャンピオンに出場したらしく、ゼッケンとか飾ってあったが、マグロが飛び切りおいしかった他は イマイチどころかガックリだった。
ご飯もまずいし 頼んでも聞いてくれない。
会計を頼んでも 段取り悪し。
会計に5分待つってどうなのよ?

家に着いたのは日が変わって1時半。
楽しかったので OKかな。



~~片付けや 洗濯する時 疲れ出る~~

お粗末っっ! 

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2006年8月18日 (金)

行ってきました、隠岐の島~2日目

_013a やっぱ観光でしょう!
午前中は島巡りに行ってみることにした。
小さな島なので 3箇所は廻れるな、ということで。
1箇所目、トカゲ岩(写真上)

Pic_00482箇所目、乳房杉(写真左)
3箇所目壇鏡の滝のはずだったが、母の親戚の家に。
母の生い立ちや母の親の複雑な生涯のおかげで訳ありの親戚なのだ。
この話はまた 機会があったらするとしよう。

午後から隠岐の人たちが黒いネクタイで出かけてしまった。
この辺の人たちはどうやらお盆はあいさつ回りが習慣としてあるようだ。

Pic_0025_2 申し訳ないが、私は海へ行かせてもらった。

足が着かないほど深いところでも 底の岩の形がはっきり見えるほど透き通った海。
海水温が高かったため ホントに気持ちよかった。
水力発電をするとかでダムが作られたおかげで 川の水がなくなって 川と合流しているところの水の温度差に よく足がつったもんだったが、それもなかった。
少しはあるが、前のように逃げたくなるほどの冷たさはもうなかった。



Pic_0036 家の前で水道である程度流したら 裏からお風呂場へ。
外から直接風呂に入れるのだ。漁や貝獲りが生活の一部として当たり前だから こういう家の造りになってるのだ。

Pic_0063 ある程度支度が出来たら 島唯一の温泉場へ。
海で水着は濡れてるので風呂だけでいいや、ということで安いコースで行ったら 浴場1つだった。大失敗。
ドアの向こうににぎやかな声がたくさん聞こえた。
こっちは裸、ドアの向こうは水着を着た混浴場。
覗く勇気は私にはなかった…。

温泉から道路を挟んだ向かいに 和牛焼肉の看板が。
実は闘牛も盛んなので もしかしたら黒毛和牛かも、と思って入ってみた。
メニューを見てビックリした。
高いだけあっておいしかったからまぁいいか。
闘牛とか聞いてる心の余裕はなく、軽い食事で店を出た。
それでも5千円弱。カキ氷とかやめときゃよかったなぁ。

その日は 宿について即効眠れた。
前の日の疲れと 泳いだおかげだろう。
体動かすってすばらしい!
食べるってすばらしい。
ダイエット中だけどさ・・・

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2006年8月16日 (水)

行ってきました、隠岐の島~1日目

Pic_0003_9 まずは 車で米子まで。ちなみにベタ混み。
朝7時半に出たものの、池田から中国道に乗り込むもトロトロ運転。

本来、1時間前に到着していたかったがまぁしょうがない。
しかも30分前に着いたと思ったそこは 港違い。えらいこっちゃ。
七類港(美保関)にいないといけないはずが 境港で喜んでしまった。
予約していたが ナイと言われて調べてもらってようやくわかった。
15分で着くからと言われた。
2時35分発の船に5分前に到着という大失態。
まぁそのおかげでキップ売り場で並ぶこともなく購入できたし 切符を買ってるその間に乗船のための列はなくなってるし、らくちんらくちん。

乗船する時 車を載せるのにドライバー1人だけ乗ってくださいといわれた。
キップのごまかしとかを警戒してるのかな。
降りる時はみんな乗り込んでさっさと出てほしいみたいだった。

それにしても片道車を載せると21830円。タケェ!
日本一高いフェリー代らしい。
まぁ一年に夏の間だけしか稼ぎ時がない上に 高速船が波がある日は休航するとあって死活問題なのだろう。
ガンバレ隠岐汽船

船から車を下ろすと警備員が道路へ誘導、場所の位置確認とかさせてくれそうにない。
ナビがあるから大丈夫、とか思ったが ナビが誤作動して使い物にならない。
だってまだ七類港にいて 動くと海を渡っているんだもん…。

2、3分走るとナビが元に戻った。まずは宿に向かった。
チェックインしておかないと 島の閉店時間は早いのだ。

その後 父の兄弟の家(本家)へ。

Pic_0141 家の前は海という立地のため、肉はでないが レンコ鯛(写真)やサザエの刺身、アジや名前の知らない小ぶりな魚のから揚げなどなど。
ビールのあとは 地酒の「隠岐誉れ」という日本酒。
元々猟師だったため みんなお酒が強い。
歳を取ったからもうそんなに呑めないよ、などと言ってるが 割とよく呑む妹の旦那とかギブアップ寸前。
漁師に挑んだら死にますよ。

片づけをして宿に戻ったのは夜11時半。
なんかすごい一日だったな。


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